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2001

ニップン

優待内容

  • 2023年3月期の優待(年度により商品は異なる)

  • 2022年9月期の優待(年度により商品は異なる)

自社商品(3月)
1,500円相当----------(200株以上)
3,000円相当----------(500株以上)

※9月末日に500株以上を1年超継続保有(9月末日および3月末日の株主名簿に同一株主番号で連続3回以上記載)の株主には1,500円相当の自社商品を進呈(9月)

※株主優待サービス
・健康食品の優待販売(1株以上)
・小麦粘土で作る「パンの花」の教室ジュンコ・フローラ・スクール1日体験レッスン&プレコース(初心者向け短期講座)無料受講および入会時の入会金無料(100株以上)

企業データ

事業内容
製粉事業のほか、食品素材・加工食品・冷凍食品・中食(弁当・惣菜)からなる幅広い食品事業を展開。さらに、ヘルスケア・ペットフード・バイオ関連・大豆・野菜事業など各事業が有機的に連携した多角化を進め、グループの拡大を図っている。海外ではアメリカやタイ、中国、インドネシアなどに事業拠点を配置し、グローバルな総合食品企業をめざす。ニップンやオーマイ、レガーロのブランドを展開。
市場
東証プライム
業種
食料品
サイト
https://www.nippn.co.jp/

投資家の皆さまへ

社長
代表取締役社長

前鶴 俊哉

 当社グループは、より良い社会や地球の実現に貢献する企業であり続けるため、長期ビジョンとして、売上高5,000億円・営業利益250億円の事業規模に成長することを目標に掲げました。
 そのマイルストーンとなる「2022-2026中期目標」の達成に向けて、基盤事業である製粉・食品素材・加工食品では、ブランド力の強化や差別化した商品の展開、生産能力の増強などにより成長を図り、成長事業である冷凍食品・中食・ヘルスケア・海外事業では、今後の重点領域と位置付けて経営資源を集中し、供給拠点の整備・拡充や、事業の取得・提携を推進し、売上高および収益の向上を図ります。

「株式会社 ニップン」として、
変化を先取りした新しい時代の「食」を創造する

 当社は小麦製粉からスタートし、原料素材から加工度の高い商品を生み出す開発力と小麦製粉で培った技術を生かし、事業領域を拡大してきました。それを受けて、会社創立125年を迎えた2021年に社名を「株式会社 ニップン」に変更しました。さらに、2022年には新たな経営理念「人々のウェルビーイング(幸せ・健康・笑顔)を追求し、持続可能な社会の実現に貢献します」を策定し、その実現に向けて、お客さま、社員、株主、社会をはじめとするステークホルダーとともに、未来につながる価値の創出に継続して取り組んでいます。今後も創業以来のパイオニア精神を忘れず、既存および新たな事業にチャレンジしていきます。

長期ビジョン ニップングループが目指す成長のイメージ

※2020年度は、会計方針の変更に伴い遡及適用が行われたため、遡及適用後の数値を記載

株主還元 配当性向30%以上を目標

業績(連結)

※ ご注意 ※
財務データは基本的に連結(配当金のみ個別)の実績直近4期分を記載しており、予想1期分の数値記載については、各掲載企業の任意となっています。また、1株当たり配当金の「特」は特別配当込み、「記」は記念配当込みであることを指します。業績についての掲載内容は各企業から情報提供を受けて制作したものです。最新の業績予想等については、下の「最新の業績予想を確認」ボタンをクリックしてください。

「投資家の皆さまへ」から「業績」までのコンテンツは、基本的に2023年8月31日時点での公表情報を基に編集・掲載しています。

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