優待内容
2,000ポイント----------(100株以上)
4,000ポイント----------(300株以上)
※保有期間3年未満の株主が対象
※保有期間3年以上(3月末日および9月末日の株主名簿に同一株主番号で連続7回以上記載)の株主は下記のとおり
3,000ポイント----------(100株以上)
5,000ポイント----------(300株以上)
※自社グループ運営ライブハウスミュージックチャージチケット(入場券)、オリジナルQUOカード、地域の名産品・雑貨、寄付などと交換可
企業データ
- 事業内容
- 音響と映像を中心に、販売施工及びサービスを組み合わせたビジネスモデルを展開。JBLやShure等、101ブランドの輸入商品を販売。渋谷のQフロントや新宿クロスビジョン等、大型LEDディスプレイの採用実績多数。サービス部門は「コンサート」を基軸に成長、音響・映像とも業界トップ。アーティストからの支持も厚く、機材量と運用技術の高さが強み。2020年より、バーチャルプロダクションに参入。M&A戦略で業容拡大中。
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- サービス業
心を動かす音と映像、新しい体験を
「世界のヒビノ」を目指して挑戦中
2024年11月、ヒビノは設立60周年を迎えました。まだ誰も知らない「最高の音と映像」を追求する不屈のチャレンジ精神と共に、多くの日本初・世界初を生み出し、常に「感動」を作り続けてきました。創業の精神である経営理念「創造と革新」のもと、感動、貢献、感謝、幸福を満たすビジネスこそを理想として、「音と映像で、世界に感動をクリエイトする」というパーパスを掲げています。
ヒビノグループのすべての企業活動は、このパーパスを実現するためにあります。業務用音響・映像・照明機器等の販売とシステム提案を行う販売施工事業、音空間の設計・施工を行う建築音響施工事業、音響・映像機材の貸出しと運用を行うコンサート・イベントサービス事業、この3つのセグメントを主として27の連結子会社(2024年12月現在)と事業を展開しています。
現在、海外M&Aを活用した世界4極体制(日本、アジア、北米、欧州)の確立に取り組んでおり、グループ連携によるワンストップ・トータル・ソリューションを世界中で展開していくことを目指しています。
※事業内容などをご確認いただけます
「スタジアム・アリーナ改革」と「都市再開発」
好調な事業環境を背景に業績を更新中
高度経済成長期に建設された多くの市民会館や体育館、商業施設などの建築物が築50年以上を迎えていることを背景に、日本各地で「スタジアム・アリーナ改革」(経済産業省とスポーツ庁が推進)や「都市再開発事業」が進行しています。これらを追い風に、当社は中長期にわたる持続的な成長を見込んでいます。
アリーナにおいては、主にプロバスケットボールリーグ(Bリーグ)の試合や音楽イベントに使用されることが想定されており、建設時の機材販売から、完成後のスポーツイベント、コンサートにおける機材レンタルまで、継続的にビジネスの展開が可能です。2024年10月に開業した「長崎スタジアムシティ」では、スタジアムやアリーナ等施設の音響・映像・照明システムの設計・施工等をヒビノグループで担当しました。
また、日本各地で都市再開発事業が実施されており、特に大都市圏では多くのプロジェクトが進行中です。当社はトータルソリューションの提供に努め、大型案件の獲得を目指して需要の取り込みを積極的に図っています。
※IR情報全般をご確認いただけます
長期保有特典ありのオリジナル株主優待カタログ
名産品やQUOカード、ライブハウスチケットなどが選べる!
保有株式数及び保有期間に応じて、株主優待ポイントを進呈します。そのポイントで、当社オリジナル株主優待カタログに掲載する優待品の中から、お好みの商品と交換できます。
優待品のひとつに、グループ運営のライブハウス「ケネディハウス銀座」(東京都中央区銀座)と「リアルディーバス」(東京都港区六本木)のミュージックチャージチケットがあります。建築音響において国内トップレベルを誇るヒビノの子会社が音響設計に協力し、ヒビノが販売する世界的に有名なブランドの音響・照明機材が使われている、こだわりのライブハウスです。高音質なサウンドと心弾むライブミュージックで、ヒビノの事業の一端をご体感ください。
※配当方針や株主優待の詳細をご確認いただけます
「心を動かす音と映像、新しい体験を 『世界のヒビノ』を目指して挑戦中」以下のコンテンツは、基本的に2025年2月6日時点での公表情報を基に編集・掲載しています。