優待内容
3,000円相当----------（100株以上）
7,000円相当----------（200株以上）
15,000円相当----------（400株以上）
22,500円相当----------（600株以上）
30,000円相当----------（800株以上）
※3年以上継続保有（3月末日および9月末日の株主名簿に同一株主番号で所定の株式数を連続7回以上記載）の株主は下記のとおり
8,500円相当---（200株以上）
20,000円相当---（400株以上）
30,000円相当---（600株以上）
40,000円相当---（800株以上）
企業データ
- 事業内容
- セコムグループでは、セキュリティ、防災、メディカル、保険、地理空間情報サービス、BPO・ICT、不動産事業の7つの事業と国際事業を展開。これらの事業を複合的に組み合わせた独自のシステムやサービスの開発・提供に“ALL SECOM（グループ総力の結集）”で取り組み、いつでも、どこでも誰もが「安全・安心」で「快適・便利」な社会生活を提供する「社会システム産業」の構築をめざしている。
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- サービス業
投資家の皆さまへ
吉田 保幸
セコムは、日本で初めての警備保障会社として創業して以来、「あらゆる不安のない社会の実現」のためにセキュリティサービス事業を中心にあらゆる分野で事業を展開してきました。現在は、「2030年ビジョン」で掲げた「あんしんプラットフォーム」の実現に向けて成長を続けています。
株主の皆さまへの還元としましては、安定した配当や自己株式取得の実施に加えて、2025年度より株主優待制度を新設し、セコムが厳選した防災備蓄品を進呈することといたしました。昨今、被害が深刻化している自然災害に対しても、セコムとして「安全・安心」をお届けすることを目的とした優待品ラインアップとなっております。
今後も、変わりゆく社会に、変わらぬ安心を提供し、様々な社会課題を解決することで、企業価値の向上を目指してまいります。
セコムグループの歩みと多岐にわたる事業領域
セコムは、1960年代にIoTの先駆けとも言える国内初のオンライン・セキュリティシステムを開発しました。これからも蓄積してきたノウハウから新しい知見を得て、独創的なサービスやシステムを開発・提供し、「社会システム産業」の構築をめざしていきます。
■ 保険事業
■ メディカルサービス事業
■ BPO・ICT事業
■ 海外におけるセキュリティサービス事業（国際事業）
■ 防災事業
■ セキュリティサービス事業
株主還元について
2024年3月期の剰余金の配当につきましては、業績が堅調に推移したことを踏まえ、株主の皆さまの日ごろからのご支援にお応えするべく、1株当たり期末配当金を47.5円にいたしました。これにより、1株当たり配当金は中間配当47.5円と合わせて年間95円となり、前期から2.5円増配、連結配当性向は39.4%となりました。
なお、当社は2024年10月１日を効力発生日として、普通株式１株につき２株の割合で株式分割を行っており、配当金額は当該株式分割調整後の数値を記載しています。
「投資家の皆さまへ」以下のコンテンツは、基本的に2024年12月24日時点での公表情報を基に編集・掲載しています。
