優待内容
(2)魚沼産コシヒカリ
(1)または(2)のいずれかを選択
(1)2,500円分、(2)2kg----------(100株以上)
(1)5,000円分、(2)4kg----------(300株以上)
※(1)日本国内の宅配寿司「銀のさら」「すし上等!」、宅配御膳「釜寅」店舗にて利用可
企業データ
- 事業内容
- 誰もが自宅にいながら「豊かな食生活」を実現できるという『新しい価値』を創造するため、食を中心とした宅配事業の展開を基本戦略として事業活動を推進。宅配寿司「銀のさら」「すし上等!」、宅配御膳「釜寅」などのブランドを有し、ブランドを複合化する(同一店舗内で複数ブランドを展開する)ことで成長を拡大。
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- サービス業
投資家の皆さまへ
当社は2015年、フードデリバリー事業を主とする企業では初めて東証1部に上場しました。食の環境は現在大きな変化の中にあり、ネットによる情報革命と同様に大きな革新の時代を迎えています。当社はこのような、食の環境変化を大きなビジネスチャンスとして捉え、「新デリバリービジネス」の構築を進めてきました。国民の食生活が「外食」から「外食と中食」へとシフトしている現在、中核企業となるべくオリジナルブランドの開発と展開を進めています。投資家の皆さまには、このビジネスへのより一層のご理解と、同じ目標に向かって同じ気持ちで力強く応援していただけますことを心からお願い申し上げます。
宅配寿司のナンバーワン企業
将来を見据え、海外出店に布石
当社グループは、宅配寿司のナンバーワン企業*として、将来を見据えて海外出店への布石を打つ考えです。これを具現化すべく、2024年3月期から3カ年を期間とする中期経営計画を策定し、始動しました。基本戦略としては、まず「銀のさら」「釜寅」など既存ブランドの強化を打ち出し、売り上げ向上を図ります。もうひとつの基本戦略は、新規事業と新ブランドの開発です。「銀のさら」ブランドによるイートイン+デリバリー型店舗の海外進出に着手し、2022年9月のタイ・バンコクへの海外初出店に続く東南アジア展開を進める一方、米国出店への足掛かりを築きます。これらの基本戦略と並行し、AI・システム導入で業務の自動化を推進し、生産性を高めていきます。
宅配寿司No.1企業としてさらなる成長を実現します!
皆さまは、宅配寿司「銀のさら」をご存じでしょうか? 宅配寿司業界で売り上げ、店舗数ともに国内No.1*のブランドで、ご注文いただいたことのある方もいらっしゃると思います。
私たちライドオンエクスプレスグループは、宅配寿司「銀のさら」や宅配御膳「釜寅」などを運営している会社です。この機会にぜひお見知りおきください。
*株式会社富士経済「外食産業マーケティング便覧2023(2022年実績)」より
TOPICS 海外への出店で、新たな市場を開拓
タイのバンコクに海外初のフランチャイズ「銀のさらトンロー日本市場店」を2022年9月にオープン。今後、東南アジア展開や、米国出店を視野に入れ、成長が見込める海外の新市場を開拓予定です。
業績(連結)
財務データは基本的に連結(配当金のみ個別)の実績直近4期分を記載しており、予想1期分の数値記載については、各掲載企業の任意となっています。また、1株当たり配当金の「特」は特別配当込み、「記」は記念配当込みであることを指します。業績についての掲載内容は各企業から情報提供を受けて制作したものです。最新の業績予想等については、下の「最新の業績予想を確認」ボタンをクリックしてください。
「投資家の皆さまへ」から「業績」までのコンテンツは、基本的に2023年8月31日時点での公表情報を基に編集・掲載しています。