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キューブシステム

優待内容

JCBギフトカード
1,000円分----------(200株以上)
2,000円分----------(400株以上)
3,000円分----------(1,000株以上)

企業データ

事業内容
1972年の創業以来、独立系SIerとして、企業ビジネスを支える情報システムの企画設計、開発、保守・運用までをサポート。中長期経営ビジョン「V2026」では、SI、エンハンスを柱に、DXビジネスなどの新サービスを拡充し、顧客ビジネスの価値創造に努めている。これからも高い信頼を得るためにサービス品質に磨きをかけると共に挑戦を続け、明るい社会の実現に貢献していく。
市場
東証プライム
業種
情報・通信業
サイト
https://www.cubesystem.co.jp/

投資家の皆さまへ

社長
代表取締役社長
執行役員兼CDO

中西 雅洋

 各事業会社は、さまざまな業種業態で戦略的テーマを設定し、DX(デジタルトランスフォーメーション)でビジネス変革、プロセス変革を実現しています。また、DXの取り組みは社会全体に進みつつあります。社会は、今、大きな変革を求められています。当社は、中長期経営ビジョン「VISION2026」を実践し、各事業会社のDXの取り組みをサポートするとともに、その先のDXによる社会課題解決に向けても取り組んでいきます。

 

 

社名の由来

Customer=顧客第一をモットーに」「Brain=高度な知力・知見を発揮して」「Emotional mind=感動をもたらすソリューションを」の頭文字。

さまざまな業種・業態の企業のシステム化に
貢献し、強固な顧客基盤を実現

 当社は、1972年に「顧客のために知力・知見を発揮して感動をもたらすソリューションを提供する」という強い信念のもと、事業を開始しました。当社が歩み始めた1970年代はソフトウエア業界の黎明期でした。テクノロジーや社会が刻々と変化するなかで、独立系システムインテグレーターとしてシステム・ソリューション事業を通じて、感動と付加価値の高いサービスを一貫してお客さまに提供してきました。「流通」「金融」「通信」をはじめ、当社のお客さまは各業界の最大手に集中しています。これはお客さまが業界をリードし、革新的な経営の実現のために積極的な情報化投資を行っているのに対し、当社が培ってきた業務ノウハウや情報技術が大きな役割を果たしていることを意味しています。この強固な顧客基盤は、当社の事業資産であり、成長の強みです。

 

                                キューブシステムの強みについては こちら

業績(連結)

 
※ ご注意 ※
財務データは基本的に連結(配当金のみ個別)の実績直近4期分を記載しており、予想1期分の数値記載については、各掲載企業の任意となっています。また、1株当たり配当金の「特」は特別配当込み、「記」は記念配当込みであることを指します。業績についての掲載内容は各企業から情報提供を受けて制作したものです。最新の業績予想等については、下の「最新の業績予想を確認」ボタンをクリックしてください。
 

「投資家の皆さまへ」から「業績」までのコンテンツは、基本的に2023年8月31日時点での公表情報を基に編集・掲載しています。

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