優待内容
(1)ヤマハリゾートのオリジナルギフト商品
(2)ヤマハグループ楽器店の優待券
(3)自然保護団体への寄付
(1)~(3)のいずれかを選択
1,500円相当----------(100株以上)
3,000円相当----------(1,000株以上)
5,000円相当----------(2,000株以上)
※3年以上継続保有の株主は下記のとおり
5,000円相当---(1,000株以上)
7,000円相当---(2,000株以上)
※上記に加えて抽選でヤマハ関連CD・Blu-ray(120名)、ゴルフトーナメント招待状(30名)をプレゼント
(2)ヤマハグループ楽器店の優待券
(3)自然保護団体への寄付
(1)~(3)のいずれかを選択
1,500円相当----------(100株以上)
3,000円相当----------(1,000株以上)
5,000円相当----------(2,000株以上)
※3年以上継続保有の株主は下記のとおり
5,000円相当---(1,000株以上)
7,000円相当---(2,000株以上)
※上記に加えて抽選でヤマハ関連CD・Blu-ray(120名)、ゴルフトーナメント招待状(30名)をプレゼント
企業データ
- 事業内容
- 「音・音楽」を中心として、楽器、音響機器(AV機器、PA機器、ICT機器など)、音楽ソフト事業から部品・装置事業、ゴルフ用品に至るまで幅広く事業を展開。早くからグローバルに事業を展開し、先進国に加えて、中国を含む新興国市場における市場開拓も進め、事業の拡大を目指している。
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- その他製品
投資家の皆さまへ
2023年3月期は、ウクライナ情勢や中国でのコロナによる混乱、半導体調達難に伴うサプライチェーンの停滞、世界的な物価高騰といった問題に直面しましたが、北米や中国以外の新興国市場での好調な販売、価格適正化などの施策が奏功し、増収増益を達成しました。中期経営計画「Make Waves 2.0」2年目となる2024年3月期は、「成長力を高める」をテーマとし、トップラインの拡大という基本に立ち戻り、社会と経済の大きな変化を先取りする新たな価値創造に果敢に挑戦します。
社名・ロゴの由来
当社の商標「YAMAHA」は創業者山葉寅楠の名に由来。
ロゴは調律道具である音叉がモチーフ。詳細はWebへ
“技術×感性”で新たな価値を提案し続け
「なくてはならない、個性輝く企業」を目指す
ヤマハは、グローバル楽器市場シェアNo.1*の総合楽器メーカーとして、アコースティックからデジタルまで多種多様な楽器をはじめ、業務用音響機器やオーディオ機器などさまざまな製品やサービスを提供しています。
135年以上にわたってクラフトマンシップを磨き上げ、最先端技術の活用で業界トップレベルのテクノロジーを蓄積し、ヤマハにしか生み出せないユニークな商品を開発してきました。
デジタル化が加速する一方、ライフスタイル・価値観が多様化し、物質的な豊かさだけでなく、より精神的な満足や本質が求められる時代に、“技術×感性”を強みとするヤマハは、技術と感性を融合させ、時代の求める社会課題の解決に取り組みます。お客さまともっとつながることで、お客さまのライフタイムバリュー向上に貢献していきます。
*ヤマハ調べ
業績(連結)
※ ご注意 ※
財務データは基本的に連結(配当金のみ個別)の実績直近4期分を記載しており、予想1期分の数値記載については、各掲載企業の任意となっています。また、1株当たり配当金の「特」は特別配当込み、「記」は記念配当込みであることを指します。業績についての掲載内容は各企業から情報提供を受けて制作したものです。最新の業績予想等については、下の「最新の業績予想を確認」ボタンをクリックしてください。
財務データは基本的に連結(配当金のみ個別)の実績直近4期分を記載しており、予想1期分の数値記載については、各掲載企業の任意となっています。また、1株当たり配当金の「特」は特別配当込み、「記」は記念配当込みであることを指します。業績についての掲載内容は各企業から情報提供を受けて制作したものです。最新の業績予想等については、下の「最新の業績予想を確認」ボタンをクリックしてください。
「投資家の皆さまへ」から「業績」までのコンテンツは、基本的に2023年8月31日時点での公表情報を基に編集・掲載しています。